ヨーロッパの事
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エストニアは13世紀以来デンマーク人、ドイツ系騎士団、スウェーデン、ロシア帝国と外国勢力に支配されてきた。
1917年のロシア革命でロシア帝国が崩壊したのち自治獲得の動きが高まり、まもなく独立運動へと転じた。1918年2月24日に独立を宣言、その後ソヴィエトやドイツの軍事介入を撃退して独立を確定させた。1921年には国際連盟にも参加したが、1940年ソ連に占領され、1941年から1944年まではナチス・ドイツに占領された。
第二次世界大戦末期にはソ連軍が再占領し、戦後はソ連の社会主義化政策が行われた。ソ連崩壊後の1991年独立回復を宣言し、同年には国際連合にも加盟している。1994年8月31日にロシア軍が完全撤退した後、西欧諸国との経済的、政治的な結びつきを強固にしていった。2004年3月29日、北大西洋条約機構 (NATO) 加盟。さらに、2004年5月1日には欧州連合(EU)に加盟した。
ロシアとの間に国境問題が存在するが、EU加盟で棚上げになっている。
2007年4月27日、タリン解放者の記念碑 (Bronze Soldier of Tallinn) 撤去事件を機に「青銅の夜」と呼ばれるロシア系住民による暴動がタリンで起こり、ロシアとの関係が悪化した。同時にロシアから大規模なサイバー攻撃(DDoS攻撃)が行われ、国内全体で通常時の数百倍のトラフィックが氾濫し、国内のネット機能が麻痺した。
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